生涯を通じた人間の性の健康をケアする能力の育成を図るため、臨地実習を通じて、健康の維持・増進を促す支援の在り方を看護展開し、専門職としての役割を学ぶ。 妊娠期、分娩期、産褥期の母子とその家族の特徴を理解し、心身の回復を促進するために必要な看護を実践する能力を培う。また、多職種との協働・連携を学ぶ。