公衆衛生看護活動の展開につながる地域のアセスメント技術を習得するため、実習先の地域の情報を収集しアセスメントを行い、抽出した健康課題をもとに必要な活動を検討する。把握した地域の特徴と健康課題を資料化して意見交換を行い、人々への健康教育のためのプレゼンテーション技術や討議の進め方について学ぶ。